こんにちは、川ぐりです。
みなさんはメモするときなにを利用していますか?
私は、通常の紙ノートとiPadのメモにまとめています。
ただ、情報が一つにまとめられないので、その点改良したいなと思い、商品を探していました。
そしたら、紙ノートのように利用でき、そして目が疲れないというデジタルノートがGreen fundingにありました。
なので、今回はそのデジタルノート「Reinkstore R1」を紹介させていただきます。
では、さっそく
デジタルデバイスにメモするデメリット
これらのデメリットを考えると紙ノートにメモしたほうがいい気がします。
ただ、紙ノートに関してもメモした内容をどこに書いたかなどの探す手間がデメリットだったりします。
これらのことから、どちらも選べずに、結局両方使う方も多いのではないでしょうか?
その問題を解決できるのがこのデジタルノート「Reinkstore R1」です。
では、商品詳細を見ていきましょう!
商品詳細
①目に優しい画面
フロントライト方式を採用しているため、ブルーライトが大幅にカットされ、目に優しい光で眼精疲労を軽減します。
また、太陽光の下でディスプレイが反射せず、灯りの少ない場所でもフロントライトの明るさを調整で読書できるので、どこにいても快適な読書体験を味わえます。
仕事で長時間液晶ディスプレイを見ていることが多い現代ですが、せめてプライベートな時間だけでも目に優しい画面で疲れを軽減しましょう。
②ノート712冊分を1台で持ち歩く
PDFだと約57,000ページ分のデータを保存でき(※ページあたり1MBで換算)、1冊80ページのノートを712冊持ち運べる計算になります。
もし、さらに多くのデータを保存する必要がある場合でも、OTG対応のため、外部ストレージと連携することでメモリを拡張することができます。
また、多様なデータフォーマットに対応しており、どんなデータでも閲覧することが可能です。全てをデータで管理するので、必要な情報も検索ですぐに見つけることができます。
この1台があれば、様々な情報を持ち運び、いつでもすぐにアクセスできるようになるのです。
③大きいサイズでカラー表示
従来までのデジタルノートはモノクロ表示が一般的でした。
また、カラーのデジタルノートもすでに販売されているものはありますが、現状では7.8インチまでの小さいサイズしかありません。
そんな中、世界初のA5サイズのデータがそのまま読める(10.1インチ)カラーデジタルノートとして、万を時して日本に上陸しました。
140カラーPPIと現状のカラー電子ペーパーデバイスの中で最高のカラー表示を実現しており、ビジネスシーンだけでなく、プライベートでの読書や執筆、エンタメを楽しむためにも利用できる、まさに新世代のデジタルノートとなっています。
その他機能紹介
④最新のDES技術採用でよりキレイに
最新のDES技術を採用した、新世代のデジタルノートです。
これまでのデジタルノートではE-ink技術が一般的でしたが、より斬新なディスプレイ構造であるDES技術を採用したことにより、従来品よりも高精細で高解像度なディスプレイを実現しました。
電子スラリー構造は従来のディスプレイ構造に対して、輝度と彩度が向上し、光の反射効果を低減させる役割を果たしています。
この構造を採用した技術を、従来のマイクロカップ・マイクロカプセル技術と区別するために、新型ディスプレイ・エレクトロスラリー(DES)技術と呼んでいます。
⑤ワンタッチでモノクロ/カラー切替可
従来のE-inkタブレットの場合、モノクロのデバイスはモノクロのみ、カラーのデバイスはカラーのみの表示しかできませんでした。
しかし、DES技術の採用により、ワンタッチでのモノクロ/カラー変換ができるようになりました。
細かい文字を読みたい時は表示の精度が高いモノクロ表示、図解や画像を見るときやカラー漫画を読むときにはカラー表示、といった具合に1台で使い分けが可能です。
⑥史上最高クラスのデジタルノート
⑦約10日間使えるロングバッテリー
薄くてパワフルな4500mAhの大容量バッテリーを搭載しており、ご利用状況によっては約10日間利用することができます(※1)。
※1 PDFドキュメントを1日60分、note機能を10分行った場合。フロントライト最小、使用時以外はWi-Fi、位置情報はオフでスリープモードの状態。
(実際のご使用環境や設定内容により充電池持続時間は変化する場合がございます)
お気に入りの1本がある場合は、そのペンをそのまま使うことができるので、ペンを押し入れに仕舞い込んでしまう心配はありません。
⑧スマートで洗練されたデザイン
厚さわずか0.68cmの縦型で設計されています。
必要な機能は盛り込みつつ、最大限まで軽量化をはかり、コンパクトで軽量かつスリムなスマートで洗練されたデザインに仕上がっています。
まとめ
今回は、デジタルノート「Reinkstore R1」を紹介させていただきました。
このデジタルノートの性能の魅力を知ってもらうことはできたでしょうか?
この記事で紹介しきれていないデジタルノートの機能もありますので、ぜひ上記のURLから飛んでみてください!
メモするデバイスの多様化が進む中で、自分に合ったメモするデバイスを見つけてもらうことができたら幸いです!
ご覧いただきありがとうございました。
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