【近未来&便利自転車】おしゃれな次世代型電動自転車4選

ガジェット

こんにちは、川ぐりです。

近年、都市部において自転車を目にすることが増えました。

なので、今回は次世代型電動自転車について取り上げます!

その中でも。特に私が興味を持った次世代型電動自転車4つ選び、そちらを紹介させていただきます。

では、さっそく

VanMoofからのハイスピードE-バイク

©VanMoof Japan株式会社

商品詳細

最高速度50km/h!街中を颯爽と駆け抜ける「ハイスピード自転車」です。

自転車業界に革新的なハイスピードE-バイク(つまり電動自転車)が誕生した。それがオランダのE-バイクブランドVanMoofから登場した「VanMoof V」だ。

デュアルモーターの搭載によって、よりパワフルな加速を生み出すすとともに、インテリジェントなモーターコントロールにより、安全性パフォーマンスに優れたトラクションを実現しています。

都会の街並みに自然に溶け込みながらも、そのシルエットはどこか特徴的でアイコニック。自転車に乗る楽しさシンプルさを維持し、最高速度はなんと50km/hという原付よりも早いスピード。笑

ただ、速度は交通規制に合わせないといけません。

日本の場合は最高で時速30kmに調整できるという。

2輪駆動ダブルサスペンションファットタイヤが搭載させれているので、長距離走行をより快適になっています。

さらに、盗難防止機能などの技術も搭載する“ハイスペック”を形にしたような自転車となっています!

価格

45万円(税込) 高い、、笑

ただ、都市部で生活する場合は、車ではなくオートバイや自動車のほうが使いやすい場合があります。なので、その代わりに気軽に乗れるE-バイクを購入するのも選択肢の一つだと思います。

発売予定

発売予定は2023年。あと2年あるので、その間に購入を考えてみてください!

「VanMoof」の公式サイトから購入予約が可能です。商品詳細もより詳しく載っているので、気になる方はご覧ください。

②「アベントゥーライフ」からのスポーツ電アシ自転車

商品詳細

指紋認証ロック付きスマートなスポーツ電動アシスト付き自転車 「WELB WL01」 です。

この「WELB WL01」はクラウドファンディングサイトのMakuakeで発売しました。

WELB WL01は、スマートデバイス連携機能を持つ“コネクテッド”機能付き電動アシスト自転車です。

ック解除は手持ちのスマートフォン操作や指紋認証で可能。

各種走行データや消費カロリーなどを視認できるサイクルコンピュータ的機能を標準で備えます。

バッテリーをフレームに内蔵しているためスマートな車体を実現!

そして20万円切りを目指した比較的低廉な価格帯も訴求ポイントの1つ。

フラットバーハンドルのクロスバイクスタイルのほか、ドロップハンドル仕様でスポーツサドル/ペダル、シマノ製ディレイラーを備えた「ロードバイクパッケージ」などのカスタムモデルも用意します。

車体重量 約16.8キロ(標準モデル)
カラーシルバー(つや有り)、グレー(つや無し)、ブラック(つや有り)の3色。
航続距離 最大100キロ(バッテリー容量36V/6.8Ah)
充電時間 3~4時間

価格

19万8000円~

*Makuakeでのキャンペーンで15%オフとする早割特典などを用意されいるという。気になる方はチェックしてみてください!

③クラウドファンディングからのスタイリッシュすぎる電アシ自転車

商品詳細

街乗りにちょうどいい次世代型スポーツバイク 「Musashi Velo CS01」

国内外のメーカーから様々な電動アシスト自転車が発売されているが、そのほとんどが実用性にフォーカスしたものが多く野暮ったい印象が拭えなかった。だが「Musashi Velo CS01」は電動アシスト自転車界のゲームチェンジャーになりうるかもしれない。

本製品は、とにかくミニマルでかっこいい自転車。全体が質感の高いブラックで塗装され、ハンドルやサドルのスタイリッシュさからはクロスバイクの形状に近い。

その細いフレームだが、バッテリーパックがむき出しになっておらず、一見すると電動システムがどこにあるのかわからない美しい設計となっている。

バッテリーはフレームに内蔵することでデザイン性の向上と防塵防雨対策・走行安定性を高めることに成功している。従来の脱着式バッテリーはデザイン性を犠牲にしているものが多く、休日に街乗りを楽しむ気にはなれないのが正直なところ。まさに本製品は機能とデザインを両立していると感じる。ただ、充電時は本体ボディに直接プラグを差し込む必要がある点は、従来の電動アシスト自転車に慣れていると不便かもしれない。

ギアは変速いらずのモノギア設計で手元でガチャガチャと操作する必要はない。オートマチック自動車のような滑かな走り出しで快適に運転できるという。変速操作がいらない代わりにアシスト強度を、道路の状況や体力に合わせて5段階から選べるようになっている。ロードバイクやクロスバイクのようにチェーンが外れてしまう心配もないのは、街乗りには嬉しいところ。

もちろん乗り物としての安全性も高く、エルゴノミクスデザインを採用したグリップハンドルや、雨でもブレーキ性能が落ちないディスクブレーキを搭載するなど安心してライディングができるようになっている。

また輪行が簡単に行えるように前輪をクイックリリース式にし、全体を軽量化することで携帯性にも優れたスポーツバイク用途としても楽しめる。

「Musashi Velo CS01」はクラウドファンディングサイトMakuakeで支援を募っています!

価格

定価24万円(税込み)

*応援購入する場合、本体一台【超早割 30%off】の169,400円(税込み)で購入が可能!

11/22現在であと4人が応援価格で購入できるみたいです!

④盗難を徹底的に防ぐ!チェーンなしの人気電動自転車がパワーアップ。アプリと連携して盗難防止、急な坂道もスイスイ走る

商品詳細

電動アシスト自転車業界を揺るがした近未来型チェーンレス電動アシスト自転車「HONBIKE」

前回、応援購入サービスMakuakeにて応援購入総額が6億2千万円と歴代1位を記録した近未来型チェーンレス電動アシスト自転車「HONBIKE」

今回は、工場を国内に新設し、JAPAN MADEの新色・和柄モデルの「HONBIKE Made in Japan」の生産を開始。応援購入サービス「Makuake」にて、2021年11月29日(月)までの期間限定で先行販売中だ。

「HONBIKE Made in Japan」の初期生産は「和」に注目し「和柄モデル」をラインナップ。

「HONBIKE Made in Japan」は、5段階の電動アシスト付き。ペダリングの強さに合わせて自動出力でコントロール。液晶ディスプレイもシステム一体型で、シンプルでスタイリッシュなデザインだ。

今回新たに、HONBIKEアプリロック機能で防犯を強化。アプリで電源のON/OFF操作が可能になった。盗難されてもアプリが連動していないと、電源が入らない仕様だ。これにより電動アシスト自転車の命でもあるアシストが動かなくなる。

クローズ式シャフトドライブシステムを採用した「HONBIKE Made in Japan」。モーター・ドライブ設計で動力伝達効率が高いほか、チェーンに比べて大幅に耐久性が向上し、静音効果も高い。また、スカートなどの巻き込みの心配がなく、メンテナンスもラクラク!

「HONBIKE Made in Japan」は、2ステップで折り畳みが可能。2カ所のレバーを引くだけで、専用工具も一切不要だ。普通乗用車のトランクにも入る大きさに畳めるので、車に積んでおけば、旅先や行った先々で、さらに行動範囲が大きく広がります。

取り外し可能なバッテリーを採用した「HONBIKE Made in Japan」。充電する場合は、本体ボディーの中央にあるバッテリーを取り外し持ち歩くことができる。

サイズ折り畳み前 1,545×595×1,070mm
折り畳み後 910×390×800mm
重量 20kg
カラー 「FLOWER OF LIFE」「SEIGAIHA BLUE」「ASANOHA SILVER」「SCALE GOLD(限定商品)」の4色
モードエコモード、ノーマルモード、スポーツモード
航続距離 40~45km
充電時間 約3時間

価格

先行販売価格164,800円~399,800円(税込)

※プロジェクト終了は2021年11月29日(月)予定

発売予定

発売はもう行われています。

発送2022年3月末までに行われるようです。

まとめ

今回は、都市部において、重宝されている次世代型電動自転車を紹介させていただきました。

自転車がこんなにも進化しているとは思っていませんでした、、笑

形もそれぞれ魅力的ですし、機能性も優れている。

移動手段として、購入を検討したいと思いました。

みなさんも欲しいと思う自転車調べてみてください!

ご覧いただきありがとうございました。

*今回5つも紹介させていただいたため、詳細な情報を書ききれていません。。各商品にURLを載せています。興味をもった自転車は、ぜひURLから飛んでみてください。

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