こんにちは!川ぐりです!
さあ今回は、日本時間でいう3月9日の3時から始まったAppleの発表会にて初お披露目された商品を紹介していきます!
ではさっそく紹介していきたいと思います。
iPhone 13Proシリーズの新色「アルパイングリーン」登場
iPhone 13Proに新色のアルパイングリーンが登場です!
なんか噛んだらミントの味がしそう…
もちろんですがスペックなどは特に変わりはありません!
今週の金曜日から予約注文が可能で、3月18日から販売開始です!
新型iPhone SE
・A15 Bionic搭載!
・5G対応!
・指紋認証対応!
iPhone SEシリーズの新型が登場です!
これはかなり待っていた方多いと思います!
デザインは、iPhone8とほぼ一緒で、ディスプレイサイズは4.7インチ。
Retina HDディスプレイを搭載しております。
5G通信に対応、さらにはA15 Bionicが搭載されており、性能に関してはiPhone 13と同等になります!
カラーバリエーションと発売日
カラーは、ミッドナイト、スターライト、レッドの3色展開となっており、今週の金曜日から予約注文が可能で、3月18日より販売開始となっております。
価格
価格は、429ドルからとなっております。
日本円で57,800円からとなっています。
その他の価格は以下の通り。
容量 | 64GB | 128GB | 256GB |
価格 | 57,800円(税込) | 63,800円(税込) | 76,800円(税込) |
新型iPad Air
・M1チップ搭載!
・Type-C
・5G通信に対応!
iPadシリーズからは、iPad Airの新型が登場しました!
特徴
なんといっても特徴は、iPad Pro同様にM1チップを搭載されるところでしょう!
touch IDが使えてM1チップも搭載のAirって…
もうiPad Proの存在価値が…
チップの構成は8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engine。
これによりCPU性能は従来のモデルと比較して60%、GPU性能は2倍に引き上げられた。
ディスプレイ
10.9インチのLiquid Retinaディスプレイで、輝度500nit。解像度は2360×1640ドット/264ppi。
iPad Airの前モデルで搭載されていたTouch IDも電源ボタンに搭載。
その他の特徴
Type-Cは性能向上で転送速度が2倍。
第二世代のApple Pencilに対応。
前面カメラは超広角の1200万画素で、被写体を追尾することができるセンターフレームという機能に対応している。
5G通信に対応。
カラーバリエーション
カラーバリエーションは5色展開で、スペースグレイ、ピンク、パープル、ブルー、スターライトとなっている。
モデルと価格
ストレージは、64GBと256GBの2モデル展開。
またネットワーク接続は、Wi-Fiモデルと5G通信が可能なWi-Fi + cellularモデルの2モデル展開。
計4モデルの販売となる。
価格表は以下の通りです。
64GB | 256GB | |
Wi-Fiモデル | 74,800円(税込) | 92,800円(税込) |
Wi-Fi + Cellularモデル | 92,800円(税込) | 110,800円(税込) |
Mac Studio
・M1 Ultra搭載!
・
・5G通信に対応!
もういったいなにがなんだか…
とんでもない怪物が登場しました。
特徴
デザインは、Mac Miniを厚くさせたようなデザイン。
M1 Ultraを搭載したMac Studioは、M1 Maxを搭載したMacbook Proの2基融合したウルトラフィージョンアーキテクチャを採用することで20コアCPU、最大64コアGPU、32コアニューラルエンジンを実現。搭載できるメモリは最大128GBとなります。
Appleによると8K動画を18本同時に再生できるとのこと。
まじでどういうこと(笑)
サイズとコネクション
サイズは、幅19.7㎝×奥行19.7㎝×高さ9.5㎝。
前面にはUSB-Cが2つ、SDXCポートが1つ。
背面にはthunderbolt 4ポートが4つ、10Gbpsイーサネットポートが1つ、USB-Aが2つ、HDMIが1つ、ヘッドホンジャックが1つ備わっています。
価格
最低価格は249,800円(税込)から!
コスパがいい製品でとても人気が出るような気が!
その他の価格は以下の通り。
システムオンチップ(プロセッサ)
- 10コアCPU、24コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
- 10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max(+22,000円)
- 20コアCPU、48コアGPU、32コアNeural Engine搭載Apple M1 Ultra(+184,000円)
- 20コアCPU、64コアGPU、32コアNeural Engine搭載Apple M1 Ultra(+294,000円)
メモリ
- 32GBユニファイドメモリ
- 64GBユニファイドメモリ(+44,000円)
- 128GBユニファイドメモリ(+132,000円)
ストレージ
- 512GB SSD ストレージ
- 1TB SSD ストレージ(+22,000円)
- 2TB SSD ストレージ(+66,000円)
- 4TB SSD ストレージ(+132,000円)
- 8TB SSD ストレージ(+264,000円)
Studio Display
個人的には、意外と安かった。
特徴
A13 Bionicチップを搭載しており、12MPのフロントカメラでセンターステージにも対応!
Thunderboltポート1つにUSB-Cポートが3つ搭載されている。
さらに空間オーディオに対応した6スピーカーシステムも搭載。
価格
標準ガラスモデルは、199,800円(税込)でNano-textureガラスモデルは242,800円(税込)
まとめ
さあ今回もさまざまな商品が登場しました!
個人的には、Mac Miniの超上位互換であるMac Studioが来てくれたのはとても熱かったですね!
またなんだかんだAppleのARやVRなどを期待したのですがやっぱり来なかったですね。
また次回に期待したいと思います!
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