【2022年3月】Appleで発表された新製品の詳しい情報まとめ

Apple製品

こんにちは!川ぐりです!

さあ今回は、日本時間でいう3月9日の3時から始まったAppleの発表会にて初お披露目された商品を紹介していきます!

ではさっそく紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

iPhone 13Proシリーズの新色「アルパイングリーン」登場

iPhone 13Proに新色のアルパイングリーンが登場です!

なんか噛んだらミントの味がしそう…

もちろんですがスペックなどは特に変わりはありません!

今週の金曜日から予約注文が可能で、3月18日から販売開始です!

スポンサーリンク

新型iPhone SE

おすすめポイント

・A15 Bionic搭載!

・5G対応!

・指紋認証対応!

iPhone SEシリーズの新型が登場です!

これはかなり待っていた方多いと思います!

デザインは、iPhone8とほぼ一緒で、ディスプレイサイズは4.7インチ。

Retina HDディスプレイを搭載しております。

5G通信に対応、さらにはA15 Bionicが搭載されており、性能に関してはiPhone 13と同等になります!

カラーバリエーションと発売日

カラーは、ミッドナイトスターライトレッドの3色展開となっており、今週の金曜日から予約注文が可能で、3月18日より販売開始となっております。

価格

価格は、429ドルからとなっております。

日本円で57,800円からとなっています。

その他の価格は以下の通り。

容量 64GB128GB256GB
価格 57,800円(税込)63,800円(税込)76,800円(税込)

新型iPad Air

おすすめポイント

・M1チップ搭載!

・Type-C

・5G通信に対応!

iPadシリーズからは、iPad Airの新型が登場しました!

特徴

なんといっても特徴は、iPad Pro同様にM1チップを搭載されるところでしょう!

touch IDが使えてM1チップも搭載のAirって…

もうiPad Proの存在価値が…

チップの構成は8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engine。

これによりCPU性能は従来のモデルと比較して60%、GPU性能は2倍に引き上げられた。

ディスプレイ

10.9インチのLiquid Retinaディスプレイで、輝度500nit。解像度は2360×1640ドット/264ppi。

iPad Airの前モデルで搭載されていたTouch IDも電源ボタンに搭載。

その他の特徴

Type-Cは性能向上で転送速度が2倍。

第二世代のApple Pencilに対応。

前面カメラは超広角の1200万画素で、被写体を追尾することができるセンターフレームという機能に対応している。

5G通信に対応。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは5色展開で、スペースグレイピンクパープルブルースターライトとなっている。

モデルと価格

ストレージは、64GB256GBの2モデル展開。

またネットワーク接続は、Wi-Fiモデルと5G通信が可能なWi-Fi + cellularモデルの2モデル展開。

計4モデルの販売となる。

価格表は以下の通りです。

64GB256GB
Wi-Fiモデル74,800円(税込)92,800円(税込)
Wi-Fi + Cellularモデル92,800円(税込)110,800円(税込)

Mac Studio

おすすめポイント

・M1 Ultra搭載!

・5G通信に対応!

もういったいなにがなんだか…

とんでもない怪物が登場しました。

特徴

デザインは、Mac Miniを厚くさせたようなデザイン。

M1 Ultraを搭載したMac Studioは、M1 Maxを搭載したMacbook Proの2基融合したウルトラフィージョンアーキテクチャを採用することで20コアCPU、最大64コアGPU、32コアニューラルエンジンを実現。搭載できるメモリは最大128GBとなります。

Appleによると8K動画18本同時に再生できるとのこと。

まじでどういうこと(笑)

サイズとコネクション

サイズは、幅19.7㎝×奥行19.7㎝×高さ9.5㎝。

前面にはUSB-Cが2つ、SDXCポートが1つ。

背面にはthunderbolt 4ポートが4つ、10Gbpsイーサネットポートが1つ、USB-Aが2つ、HDMIが1つ、ヘッドホンジャックが1つ備わっています。

価格

最低価格は249,800円(税込)から!

コスパがいい製品でとても人気が出るような気が!

その他の価格は以下の通り。

システムオンチップ(プロセッサ)

  • 10コアCPU、24コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
  • 10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max(+22,000円)
  • 20コアCPU、48コアGPU、32コアNeural Engine搭載Apple M1 Ultra(+184,000円)
  • 20コアCPU、64コアGPU、32コアNeural Engine搭載Apple M1 Ultra(+294,000円)

メモリ

  • 32GBユニファイドメモリ
  • 64GBユニファイドメモリ(+44,000円)
  • 128GBユニファイドメモリ(+132,000円)

ストレージ

  • 512GB SSD ストレージ
  • 1TB SSD ストレージ(+22,000円)
  • 2TB SSD ストレージ(+66,000円)
  • 4TB SSD ストレージ(+132,000円)
  • 8TB SSD ストレージ(+264,000円)

Studio Display

個人的には、意外と安かった。

特徴

A13 Bionicチップを搭載しており、12MPのフロントカメラでセンターステージにも対応!

Thunderboltポート1つにUSB-Cポートが3つ搭載されている。

さらに空間オーディオに対応した6スピーカーシステムも搭載。

価格

標準ガラスモデルは、199,800円(税込)でNano-textureガラスモデルは242,800円(税込)

まとめ

さあ今回もさまざまな商品が登場しました!

個人的には、Mac Miniの超上位互換であるMac Studioが来てくれたのはとても熱かったですね!

またなんだかんだAppleのARやVRなどを期待したのですがやっぱり来なかったですね。

また次回に期待したいと思います!

おすすめ記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました