2020年12月

おはようございます！川ぐりです！めちゃめちゃ久しぶりの投稿です！ これからはもっと投稿頻度を上げていこうと思っていますのでよろしくお願いします！ さあ、そんなことは置いといて。 Appleからいきなりの新商品が登場しました！ その新商品とはヘッドホンの「AirPods Max」 う〜ん、名前••• まあ思うところはありますが、このヘッドホンについて見ていきましょう！ AirPods Maxについて image:Apple このAirPods MaxはAppleから登場した初めてのヘッドホンであります。 デザインは写真の通りで、今までイヤホンなどは流線的なデザインをしていたのに対し、そこらへんにもありそうな普通のデザインをしています。 よく見るとAppleっぽさはありますが、Apple商品を初めて見たときによくある、物欲を引くようなデザインではありませんね。 image:Apple TwitterなどのSNSにおいては横からのデザインがカブトムシにそっくりとのことで早速カブトムシと呼ばれ始めています（笑） AirPods Maxの特徴 AirPods MaxはもちろんAirPods Proの最大の機能である、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載しています。 他にも映画館のような音が体験できる空間オーディオにも対応しています。 ヘッドホンの頭部に接触するヘッドバンド部分は、ニットメッシュ素材を使用しており、通気性は抜群です。 音量調節では、Apple Watchの特徴でもあるDigital Crownを使用して調節することができます。 充電はLightningを使用して充電するそうです。 これについてはなかなか納得できない人が多い印象でした。 バッテリー 連続再生時間は、20時間ほどです。上記にもある通り充電にはLightningケーブルを使用して、5分間の充電で1.5時間音楽を再生することができます。 Smart Case image:Apple AirPods Maxのケースは名前にある通り賢いケースになっています。 AirPods Max本体をこのケースに収めることでAirPods Max本体は自動で超低電力モードに切り替わるためバッテリーを長持ちさせることができます。 これはなかなか面白い機能ですね。 カラーバリエーション image:Apple image:Apple AirPodsがカラバリ1色に対してこのAirPods Maxのカラバリは5色展開とかなり多めになっています。 色はシルバー、スペースグレイ、スカイブルー、ピンク、グリーン またARでAirPods Maxを体験することもできるので確かめてみるのもいいかもしれません。 ARでAirPods Maxを見る ARで見てみて 実際に撮影してみました。 奥にあるのがMacBook Pro13インチモデルで、手前にあるのがiPad Proの11インチモデルになっています。 こちらはiPad Proと一緒に置いた写真。 かなりデカめのデザインになっています。 価格 さあ気になる価格ですがこちらの値段は、61,800円（税抜）となっています。 税込みだと67,980円になります。 これは少し高すぎないかと思います。 ノイキャンが最高峰で名高いSONYのWH-1000XM4は36,620円（税抜）と2倍近くの価格差があり このAirPods一つでこの前登場したPS5を購入できてしまうという。 これはSONYすら余裕で超えるほどの音の良さでない限りは人気はでなさそうですね。 まとめ image:Apple 今回はAirPods Maxという新商品について説明していきました。 出だしはかなり悪い印象が目立ちました。特に値段が高いという部分でやはり音の良さという部分にかなり期待している人も多いと思います。 デザイン面でも良くないという意見が飛び交っていますがこの点においてはこの製品を使う人が増えていくなかで見慣れていき、いずれカッコイイと思うようになっていくような気もしています。 ここまではAppleの策略通りなのか非常に気になるところです！ では今回はこの辺で！

2020年12月

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いきなり登場！Apple初のヘッドホン『AirPods Max』について

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